【敬語】請對方提出、出示的「ご提示」怎麼正確活用呢?

【敬語】請對方提出、出示的「ご提示」怎麼正確活用呢?

唷大家健康平安🙏😊

不曉得大家對於「ご提示」這個詞彙有沒有熟悉與了解呢~

同樣的熟悉國字的我們肯定對於這個字眼不會陌生。

但在日文之中任何show來show去的過程中,如何禮尚往來、不失禮的活用;

同時也一併對於其同義詞「ご呈示」「ご提案」「ご教授」來聚焦討論😊

那我們就來進入今天的主題拉❤️


「ご提示」為「顯示、出示」的敬語表現

「提示」有「出示給對方看、將想法呈現給對方」的意涵

也就是說,「ご提示ください」有「請給我看、請對方說出他的想法」的意思。

「ご提示」可以用在比如需要出示駕照、身分證等證明身份的時機,抑或是必須將特定的成果物提交、呈現的情況時會用到的字詞。

此外也有「都合のいい日程をご提示ください」這樣、需要詢問對方想法與意見的情形下使用

在書信往來上「お客様の情報をご提示ください」這種請對提供顧客情報時可以使用。


「ご提示」用法

「ご提示いただいた」「ご提示ください」是尊敬語

提交、出示的動作是對方做時,抱持著尊敬的角度的說法。

這應該也是不會很難理解。


「ご提示いたします」「ご提示させていただく」則為謙譲語

而換作該動作是說話的動作對象是我們時,肯定是讓自己下降一階以提高對方的概念之禮貌講法。

「ご提示」替換用詞・例句

➊「ご提示ください」

「ご提示ください」を用いた例文

「身分証のご提示をお願いします」

「麻煩出示身份證」

「出国の際にはパスポートのご提示をお願いします」

「出國時請出示護照」

「場所や希望金額など、ご希望の条件をご提示ください」

「請提出地點、金額等需求條件」


➋「ご提示願います」

「願います」其實嚴格來說並不是敬語。

由於是比較帶有點Casul感,對於輩份高的對象來說有可能會有失禮的時候,要留意。

「ご提示お願いします」這樣的問法會比較禮貌喔些。

「ご提示願います」例句

「研修をしたいので、都合のいい日程のご提示願います」

「因為想要研修,再請告訴我你方便的時間了」

「詳しいスケジュールの日程のご提示願います」

「再請你告訴我詳細的時間流程了」

「その日は予定があるので、変更できる日時のご提示を願います」

「由於當天我已經有約了,再麻煩你告訴我你方便配合的時間了」


➌「ご提示いただいた〜」

「ご提示いただいた」例句

「ご提示いただいた日程でお間違いないでしょうか?」

「您所提出的日期正確無誤嗎?」

「ご提示いただいた金額で販売させていただきます」

「我們將以你所出示的金額進行販售」

「ご提示いただいた免許証をお返しいたします」

「這邊將您出示的駕照返還給您」


➍「ご提示ありがとうございます」

「ご提示ありがとうございます」例句

「必要書類のご提示ありがとうございます」

「感謝您繳付的必要文件」

「身分証のご提示ありがとうございます」

「感謝您出示身分證」

「希望の商品に関する情報のご提示ありがとうございます」

「感謝您提供想要商品的相關情報」


4「ご提示」「ご呈示」「ご提案」「ご教示」差異

▶「ご提示ていじ」・・・「提出、出示的敬語表現」

▶「ご呈示ていじ」・・・「呈現、出示給對方看」

▶「ご提案ていあん」・・・「表達某個想法」

▶「ご教示きょうじ」・・・「呈現某種看法」


「ご呈示」有「展現、拿出來給對方看」的意思

「ご呈示」必須用在眼見為憑的實物上。

「ご提示」可以用在自己想法這種眼睛看不到的事物上,而「ご呈示」不行。

「ご呈示」例句

「免許証、または保険証のご呈示をお願いします」

「請出示駕照或健保卡」

「住民票のご呈示をお願いします」

「請出示戶籍謄本」

「何か身分を確認できるものをお持ちでしたらご呈示ください」

「請出示任何可以確認身份的物件」


「ご提案」有「提出某想法」的意思

用在有具體企劃要提出、改善對策提出這種,需要將想法呈現時的場合用。

就算是企劃,但由於想法相較於證件來說,都不是具體的實物,因此不適合用在這種證件上。

但其實用中文邏輯來看你不會提案給你的身分證給警察吧~所以相信應該也不難理解😊

「ご提案」例句

「いくつか改善点をご提案させていただきます」

「我這裡提出幾點改善建議」

「何日か日程をご提案いたします」

「我提出幾個日程」

「この件に関して解決策をご提案いただきありがとうございました」

「感謝您對於本案提出的相關解決對策」


「ご教示」有「表達想法」的意思

有希望向對方請教想法、知識時就很合適使用。

這個也是我個人跟輩份高的人對談時很常選的單字。好用👍


「ご教示」例句

「何かいい改善策をご存知でしたらご教示お願いします」

「如果有什麼改善對策在麻煩您告訴我了」

「人生の先輩に、ぜひご教示いただきたいです」

「您作為我人生的前輩,非常期盼能聽您的分享」

「先輩に効率のよい勉強方法をご教示いただいた」

「前輩分享了效率提升的讀書方法」

5「ご提示」同義詞

➊ご提出(ていしゅつ)

主要來說有文書資料需要對方「提出」時就可以用。

「ご提出」例句

「必要書類のご提出をお願いいたします」

「請麻煩提交必要文件」

「お忙しい中ご提出いただきありがとうございます」

「感謝您百忙中的提交」

「1週間以内にご提出いただきますとありがたく存じます」

「如果在一週內能提交就太好了」


➋ご連絡(れんらく)

關係人相關的情報聯繫、對於現在進行的事物需要傳遞、聯絡事可以用的字詞。

如果是已經過去是、完成的事情的話就比較常用「ご報告」。

「ご連絡」例句

「わざわざご連絡いただきありがとうございます」

「謝謝您特地聯繫」

「詳細が決まり次第、ご連絡をお願いいたします」

「有更具體的決定後我再跟您聯繫」

「変更がありましたらご連絡させていただきます」

「有任何變更在麻煩您聯繫了」


➌お示し(しめし)

需要對方示範時適合用。

如果是更商務的場合或是需要以尊敬語的型態去表現時,替換為「ご教授」更合宜。

「お示し」例句

「私たちに生きていく術をお示しになりました」

「向我們展現生存術」

「先生は、基本的なこと以外は何もお示しになりませんでした」

「老師除了基本以外沒有示範別的給我們看」

「先輩方は後輩の私たちに努力と諦めない姿勢をお示しくださいました」

「前輩對於後輩的我們示範了何謂不斷努力的姿態」


➍ご開示(かいじ)

需要針對事物的內容與情報公開進行傳遞時適合使用。

由於是比較官方感的用字,一般來說日常不太會用到。

「ご開示」例句

「勾留理由のご開示を請求しました」

要求披露拘留原因

「裁判長!議事録のご開示を請求します」

法官! 我們要求公開會議記錄


總結

以上內容希望能夠對於你有一點協助❤️

那我們下篇文章見❤️👍😊

bye 商務日文 敬語 ご提示


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