【日文小知識】辛苦了「お世話様です」「お疲れ様です」「ご苦労様です」差在哪裡?
唷大家健康平安😊
相信大家肯定或多或少會在日常生活中對他人說「辛苦了」。
而在日商企業工作的人們肯定更不陌生的早已耳濡目染這個字句。
「お疲れ様です」絕對是大家耳熟能詳的招呼語了。
但其實如果真的要再更細分,其實是可以分成
「お世話様です」「お疲れ様です」「ご苦労様です」三句的。
這篇我們就來聚焦到底要如何正確、不失禮的在職場上向他人說聲:「您辛苦了」😊
➡️【日文小知識】「お世話様です」與「お世話になっております」差別在哪裡?
「お世話様です」=「謝謝您的幫助」 「ご苦労様です」=「謝謝您的辛勤工作」,不可對上級說。 可以對長輩說「お疲れ様です」您辛苦了。 也常被用來做招呼語。 如果不確定基本上用這個就絕對不會出錯。 中間也許還是會有人對這個字句比較敏感神經緊繃, 這時候可以修正為: 「お疲れ様でございます」或是 「ありがとうございました」做替換得宜。
「お世話様です」可以用來對比較親近的關係打招呼、 更多的其實是對於店裡的店員、送貨員表達感謝、辛苦了時常用。
「お疲れ様です」完全不用在乎禮數輩份對誰都可用。 對於同輩或事較熟的關係可以省略「様」, 就會變成大家常在日劇聽到的「お疲れ〜」 雖然沒有上下關係的問題,但對於這個字句抱持敏感的長輩, 可以視狀況說「ありがとうございました」或是「お世話になりました」來做替換。
「お疲れ様です」口說與書寫都萬用。 如果是書信來說,公司內部的書信可以這樣開頭: 「お疲れ様です。営業部の◯◯です」。 對外的商業書信則可以改為: 「お世話になっております」。
「ご苦労様」在日本時代劇常會聽到領主對家臣說「ご苦労であった」。 由於這個印象很強烈,所以真心不適合對上說。
新商品の開発に携わってくれた皆様、本当にご苦労様でした。おかげで良いものを作ることができたよ。 感謝所有參與新產品開發的人,真的辛苦了。 多虧如此才能做出好的東西啊。
(部下)「こちらの資料のご確認、よろしくお願いします」麻煩請確認這個資料。 (部長)「ご苦労様。あとで確認しておくよ」辛苦了,我等下會確認。
(部下)「お先に失礼いたします」先走了。 (部長)「はい、ご苦労様」好的,辛苦了。
(部下)「ただいま戻りました」 我回來了。 (部長)「ご苦労様。今日は暑かったでしょう」辛苦了,外面很熱吧。
(店員)「ご希望の商品をお持ちいたしました」 (客人)「どうもご苦労様、ありがとう」
「お世話様です」「お疲れ様です」「ご苦労様です」差別
▶︎「お世話様です」
- 對於受到協助的對方表達感謝
- 上對下的視角
▶︎「お疲れ様です」
- 對於受到協助的對方表達感謝
- 對於工作產生疲乏表達關心、關懷
- 沒有需要特別留意上下關係,對誰都可以用
▶︎「ご苦労様です」
- 對於盡力付出辛勞的對方表示很努力、辛苦
- 上對下的視角
「お世話様です」=「謝謝您的幫助」 「ご苦労様です」=「謝謝您的辛勤工作」,不可對上級說。 可以對長輩說「お疲れ様です」您辛苦了。 也常被用來做招呼語。 如果不確定基本上用這個就絕對不會出錯。 中間也許還是會有人對這個字句比較敏感神經緊繃, 這時候可以修正為: 「お疲れ様でございます」或是 「ありがとうございました」做替換得宜。
「お世話様です」
表達對對方為自己付出的努力和感激之情。 「お世話様です」除了傳遞感謝之外,也會作為招呼語來使用。口頭上的招呼語。 無法被作為敬語來使用因立場已經被侷限。 對長輩說「先日はお世話様でした」超級失禮。「お世話様です」可以用來對比較親近的關係打招呼、 更多的其實是對於店裡的店員、送貨員表達感謝、辛苦了時常用。
「お世話様です」例句
- 『宅配便です。お荷物をお届けにまいりました』『どうもお世話様です』
- 「宅急便。您的包裹到了。」「辛苦了」
- 『今日はありがとうございました。また来てください』『いつもお世話様です』
- 「今天謝謝你來。歡迎再來。」「總是謝謝受到你的照顧啊」
- 『お世話様です』『こちらこそ、お世話様です』
- 「謝謝你的照顧」「哪裡哪裡,我也承蒙你照顧」
- 『ああ◯◯さん、こんにちは』『お世話様です』
- 「XX你好呀」「總是承蒙你照顧」
- 『いつもお世話様です』『こちらこそ、いつもありがとうございます』
- 「總受你照顧」「別這麼說,我也感謝你一直的照顧」
- 『ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています』『は〜い、お世話様です』
- 「謝謝您。歡迎再度光臨。」「好的,謝謝辛苦了」
- お世話様です。先日は本当にありがとうございました。
- 「辛苦了,前天真的很感謝你」
「お疲れ様です」
「お疲れ様です」是對工作疲勞人給予關懷、對於要回家的人進行招呼的招呼語。 工作結束時自己如果比他人先回家也可以這樣打招呼: 「では、お先に失礼します」。(先走了)「お疲れ様です」完全不用在乎禮數輩份對誰都可用。 對於同輩或事較熟的關係可以省略「様」, 就會變成大家常在日劇聽到的「お疲れ〜」 雖然沒有上下關係的問題,但對於這個字句抱持敏感的長輩, 可以視狀況說「ありがとうございました」或是「お世話になりました」來做替換。
「お疲れ様です」口說與書寫都萬用。 如果是書信來說,公司內部的書信可以這樣開頭: 「お疲れ様です。営業部の◯◯です」。 對外的商業書信則可以改為: 「お世話になっております」。
「お疲れ様です」例句
(工作結束時)- ようやく仕事がひと段落しましたね。お疲れ様でした。
-
工作終於一個段落結束了。 辛苦了。
- 資料の作成お疲れ様だったね。今日はもう帰って良いよ。
- 資料製作辛苦你了。今天可以先回家了喔。
- 発表お疲れ様でした。今日は緊張しましたか?
- 發表辛苦了。今天有緊張嗎?
- プレゼンお疲れ様でした。何かお茶でも飲まれますか?
- 提案報告辛苦了。需要喝點茶嗎?
- お疲れ様です。では、お先に失礼いたします。
- 辛苦了。那我先走了。
- お疲れ様です。ここから資料をお取りください。
- 辛苦了。請在這裡拿資料。
- お疲れ様です。販売部の◯◯です。先日お話しした件について、お聞きしたいことがあるので連絡いたしました。
- 辛苦了。我是販賣部的XX。針對前幾天談論的事宜有事想請教因此致電。
「ご苦労様です」
「ご苦労様です」有謝謝對方辛勞工作之意。 但同時也有對對方的辛勞嘲諷或是吐嘲的意思在。 我就有用過哈哈哈啊哈哈😆 比方說「こんな寒い日に外仕事なんてご苦労様だ」 這樣寒冷的天氣裡還要在外工作真是辛苦你了呀。「ご苦労様」在日本時代劇常會聽到領主對家臣說「ご苦労であった」。 由於這個印象很強烈,所以真心不適合對上說。
「ご苦労様です」例句
新商品の開発に携わってくれた皆様、本当にご苦労様でした。おかげで良いものを作ることができたよ。 感謝所有參與新產品開發的人,真的辛苦了。 多虧如此才能做出好的東西啊。
(部下)「こちらの資料のご確認、よろしくお願いします」麻煩請確認這個資料。 (部長)「ご苦労様。あとで確認しておくよ」辛苦了,我等下會確認。
(部下)「お先に失礼いたします」先走了。 (部長)「はい、ご苦労様」好的,辛苦了。
(部下)「ただいま戻りました」 我回來了。 (部長)「ご苦労様。今日は暑かったでしょう」辛苦了,外面很熱吧。
(店員)「ご希望の商品をお持ちいたしました」 (客人)「どうもご苦労様、ありがとう」