【商用日文】「お体に気をつけて請多加保重」用法/範例集
之前一直有忙碌,終於好不容易可以來分享新的文章了~
身邊雖然總是還是會有人覺得不太理解日本人毛很多的禮數,
但也就是一種把他人先放在自己之前之為人著想的心,因此而造就了日本文化吧😊接下來我會看看盡量精簡化這些日文用法給大家,如果真的忘了那也沒關係,多看看就好總會進入到你心中的😆
在台灣書信往來我好像幾乎從沒想過要說「請多加保重」,通常這感覺是跟很久沒聯繫的長輩才有的對話。然後就會被人家說太客氣了😆😆😆
但我在跟日本人往來之中真的很常會用到。幾乎是一種收尾用法,希望對方多保重,這可能可以說是真的是日本人與身俱來的習慣。跟比較熟的日本家人通完電話最後也一定會說:「体に気を付けて〜」。但當真的更多與日本客戶、夥伴之間的應對進退,所有一切都藏在細節之中。
關係良好建立,其實完全建立在這點滴的溫情招呼上也不為過。真的。
基本上「お体に気をつけて」&「体調に気をつけて」沒太大差別,都請對方多加保重。唯一差異在「体」&「体調」上。
「体」:從頭到腳、全身性、肉身上的身體意涵較強烈。「体調」:身體狀態。包含了精神層面。
但兩者對於對方的身心靈狀態都報以關心之情是一樣的。「 お体に気をつけて」的使用方法
這兩種可能會有人有留意,但也不確定或是沒有多想過有什麼差別。兩者都唸作「からだ」。差異如下:体…從頭到腳的全體。身体…人的身體(包含人心)。
「お体にお気をつけください」「お体にお気をつけてください」以上兩個句子何者正確?答案是「お体にお気をつけください」⭕️「お体にお気をつけてください」✖️是第一個。不要加「て」。因為「気をつけて」是「気をつける」這詞語尾的變化型。所以最原始字句是「気をつけ」。是為了請文型「気をつけ」+「ください」,變成大家習慣的「お気をつけください」喔😊
進階版本:「お体にお気をつけてお過ごしください」也可以襯托你的日文語句的美感喔👍
基本上沒有問題,但主要是看對方聽的立場要留意可能會造成誤會。因為「お体に気をつけて」在有些長輩聽起來可能會覺得有種被命令這種上對下的感覺。對於個性比較偏為固執、強硬的長輩使用上建議要換方式說。
不要用「お体に気をつけて」。「お体に気をつけてください」好。更好的就是對於「お体に気を付けて」增添其他文字而彰顯你對他的敬意,那絕對很100分!
不講那個多,直接可以把他抄起來~
・「お忙しいとは思いますが、体調に気を付けてお過ごしください」・「無理せずにお体にはお気を付けください」
來,更多的範例請抄好抄滿~・どうぞお体に気をつけてお過ごしください。・寒くなりましたので、どうぞお体にお気をつけください。・まだまだ寒い日が続きますが、どうぞお体にはお気をつけくださいませ。・くれぐれもご無理をなさらぬよう、お体にお気をつけてお過ごしくださいませ。・時節柄、日に日に暑くなってまいりますので、くれぐれもお体にお気をつけください。・季節の変わり目ですので、お体には十分お気をつけくださいますよう。・秋風を感じる頃はまだ少し先になりそうですが、●●様もお体にお気をつけて残暑を乗り切ってください。PS.我個人特別喜歡加ませ,好用!請參考
日文的「自愛」有希望對方對「自身(心與身體)留意、保重」之意。所以OK可以用。「ください」畢竟跟在我們要求對方、麻煩對方時也會用的表現,所以也容易有讓人感覺一種強迫感。因此一樣可以加上ませ。萬用的ませ。哈哈哈哈哈哈
好聽完美的字句:「くれぐれもご自愛くださいませ」。
「お身体ご自愛ください」會有重複之意,不要放在一起用不會看起來更禮貌。用ご自愛就只要直接讓愛出場就好。不要特別把身體強調出來模糊焦點~
通常使用的時機都是對方身體狀況各種程度的欠佳之時。簡約就是「保重」。完全可以直接等同的概念。「お大事にしてください」請直接用成更好聽的「お大事になさってください」。
以下各種字句真的可以直接把自己看順眼的放在記事本。書信、就算只是Line的往來時用一下都很好。相信我。請用。・末筆ながら、●●様のご健康のほど、心よりお祈り申し上げます。・末筆ながら、皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。・時節柄、どうかご自愛ください。・時節柄、ご自愛のほどお祈り致します。・季節がらご自愛ください。・暑さ厳しき折、お体大切にして下さい。・暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。・朝晩が冷え込むようになったので風邪をひかないようお気をつけ下さい・ご多忙の毎日、どうかお体を大切に・汗ばむ季節になってきました。お互い体調を崩さぬよう気をつけましょう。・お体を大切にお過ごしくださいませ。・気候不順の折から、くれぐれもお体を大切になさってください。・くれぐれもお体にご留意ください。・しばらく暑さが続くかとは思われますが、お体に十分お気をつけて。・猛暑の折、ご自愛なされますようお祈り申し上げます。・残暑厳しき折、どうぞご自愛くださいますようお願い申し上げます。
為了提升與日本人之間之情誼,這個語句完全可以說是很好的關係潤滑劑。・「お体」、「お身体」兩個都可以用。・「お体にお気をつけください」、「お体にお気をつけてお過ごしください」は○、「お体にお気をつけてください」は×・「ご自愛ください」也可以對長輩用。「くれぐれもご自愛くださいませ。」更適切。・「お身体ご自愛ください」是錯誤用法。‧「お大事にしてください」錯誤。正確為「お大事になさってください」。
以上這樣有沒有盡量簡單一點了~那我們下篇文章見😊
身邊雖然總是還是會有人覺得不太理解日本人毛很多的禮數,
但也就是一種把他人先放在自己之前之為人著想的心,因此而造就了日本文化吧😊接下來我會看看盡量精簡化這些日文用法給大家,如果真的忘了那也沒關係,多看看就好總會進入到你心中的😆
在台灣書信往來我好像幾乎從沒想過要說「請多加保重」,通常這感覺是跟很久沒聯繫的長輩才有的對話。然後就會被人家說太客氣了😆😆😆
但我在跟日本人往來之中真的很常會用到。幾乎是一種收尾用法,希望對方多保重,這可能可以說是真的是日本人與身俱來的習慣。跟比較熟的日本家人通完電話最後也一定會說:「体に気を付けて〜」。但當真的更多與日本客戶、夥伴之間的應對進退,所有一切都藏在細節之中。
關係良好建立,其實完全建立在這點滴的溫情招呼上也不為過。真的。
「 お体に気をつけて」與「体調に気をつけて」的差異
基本上「お体に気をつけて」&「体調に気をつけて」沒太大差別,都請對方多加保重。唯一差異在「体」&「体調」上。
「体」:從頭到腳、全身性、肉身上的身體意涵較強烈。「体調」:身體狀態。包含了精神層面。
但兩者對於對方的身心靈狀態都報以關心之情是一樣的。「 お体に気をつけて」的使用方法
(1)「お体」&「お身体」的差別
這兩種可能會有人有留意,但也不確定或是沒有多想過有什麼差別。兩者都唸作「からだ」。差異如下:体…從頭到腳的全體。身体…人的身體(包含人心)。
(2)「 お体に気をつけて」使用時機
「お体にお気をつけください」「お体にお気をつけてください」以上兩個句子何者正確?答案是「お体にお気をつけください」⭕️「お体にお気をつけてください」✖️是第一個。不要加「て」。因為「気をつけて」是「気をつける」這詞語尾的變化型。所以最原始字句是「気をつけ」。是為了請文型「気をつけ」+「ください」,變成大家習慣的「お気をつけください」喔😊
進階版本:「お体にお気をつけてお過ごしください」也可以襯托你的日文語句的美感喔👍
對於長輩使用「 お体に気をつけて」是否合適?
基本上沒有問題,但主要是看對方聽的立場要留意可能會造成誤會。因為「お体に気をつけて」在有些長輩聽起來可能會覺得有種被命令這種上對下的感覺。對於個性比較偏為固執、強硬的長輩使用上建議要換方式說。
(1)使用時的注意要點
不要用「お体に気をつけて」。「お体に気をつけてください」好。更好的就是對於「お体に気を付けて」增添其他文字而彰顯你對他的敬意,那絕對很100分!
(2)實際範例
不講那個多,直接可以把他抄起來~
・「お忙しいとは思いますが、体調に気を付けてお過ごしください」・「無理せずにお体にはお気を付けください」
「 お体に気をつけて」的範例
來,更多的範例請抄好抄滿~・どうぞお体に気をつけてお過ごしください。・寒くなりましたので、どうぞお体にお気をつけください。・まだまだ寒い日が続きますが、どうぞお体にはお気をつけくださいませ。・くれぐれもご無理をなさらぬよう、お体にお気をつけてお過ごしくださいませ。・時節柄、日に日に暑くなってまいりますので、くれぐれもお体にお気をつけください。・季節の変わり目ですので、お体には十分お気をつけくださいますよう。・秋風を感じる頃はまだ少し先になりそうですが、●●様もお体にお気をつけて残暑を乗り切ってください。PS.我個人特別喜歡加ませ,好用!請參考
「 お体に気をつけて」相似句使用方法
(1)對長輩是否合適用「ご自愛ください」?
日文的「自愛」有希望對方對「自身(心與身體)留意、保重」之意。所以OK可以用。「ください」畢竟跟在我們要求對方、麻煩對方時也會用的表現,所以也容易有讓人感覺一種強迫感。因此一樣可以加上ませ。萬用的ませ。哈哈哈哈哈哈
好聽完美的字句:「くれぐれもご自愛くださいませ」。
「お身体ご自愛ください」會有重複之意,不要放在一起用不會看起來更禮貌。用ご自愛就只要直接讓愛出場就好。不要特別把身體強調出來模糊焦點~
(2)「お大事にしてください」是否失禮?
通常使用的時機都是對方身體狀況各種程度的欠佳之時。簡約就是「保重」。完全可以直接等同的概念。「お大事にしてください」請直接用成更好聽的「お大事になさってください」。
書信可以活用「 お体に気をつけて」相似句表現
以下各種字句真的可以直接把自己看順眼的放在記事本。書信、就算只是Line的往來時用一下都很好。相信我。請用。・末筆ながら、●●様のご健康のほど、心よりお祈り申し上げます。・末筆ながら、皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。・時節柄、どうかご自愛ください。・時節柄、ご自愛のほどお祈り致します。・季節がらご自愛ください。・暑さ厳しき折、お体大切にして下さい。・暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。・朝晩が冷え込むようになったので風邪をひかないようお気をつけ下さい・ご多忙の毎日、どうかお体を大切に・汗ばむ季節になってきました。お互い体調を崩さぬよう気をつけましょう。・お体を大切にお過ごしくださいませ。・気候不順の折から、くれぐれもお体を大切になさってください。・くれぐれもお体にご留意ください。・しばらく暑さが続くかとは思われますが、お体に十分お気をつけて。・猛暑の折、ご自愛なされますようお祈り申し上げます。・残暑厳しき折、どうぞご自愛くださいますようお願い申し上げます。
總結
為了提升與日本人之間之情誼,這個語句完全可以說是很好的關係潤滑劑。・「お体」、「お身体」兩個都可以用。・「お体にお気をつけください」、「お体にお気をつけてお過ごしください」は○、「お体にお気をつけてください」は×・「ご自愛ください」也可以對長輩用。「くれぐれもご自愛くださいませ。」更適切。・「お身体ご自愛ください」是錯誤用法。‧「お大事にしてください」錯誤。正確為「お大事になさってください」。
以上這樣有沒有盡量簡單一點了~那我們下篇文章見😊